診療案内
一般整形外科
スポーツ外傷・障害
リハビリテーション
ペインクリニック内科
事故・労災
診療時間
 
午前 -
午後 - -

午前:9:00-12:30
午後:15:00-19:00
休診日:土曜日午後・日曜・祝日

ボクサー骨折 (中手骨頚部骨折)とは

手の甲にある中手骨という骨の骨折です。拳で人や物を殴るなど、拳に強い衝撃が加わることで、頚部という骨のくびれた部分で骨折が起こります。一般的には薬指、小指での受傷が多いですが、ボクシングや空手の選手では中指や人指し指での受傷も見られます。

中手骨頚部骨折

 

 

原因

  • 格闘技、喧嘩などの拳による殴打
  • 転倒による強打

上記による受傷が多く見られます

 

 

症状

  • 外傷直後の激痛
  • 骨折部の圧痛
  • 腫脹
  • 発赤
  • 熱感
  • 変形…骨折部位は手のひら側へ曲がるため、手を握りこんだときに拳に陥凹がみられます。
症状

 

 

診断

X線(レントゲン)検査で、骨折のずれの程度や、脱臼の有無を調べます。
 レントゲン検査で確認しづらい部分は必要に応じてCT検査を行い調べます。

診断

 

 

治療

骨の転移がない場合には、副子固定または、ギプス固定を行い保存治療を行います。保存療法での固定は4-6週間程度固定を行います。変形が顕著な場合や、整復位の保持が困難である場合には手術療法の適応となります。
 
手術療法 …固定で不安定なものは手術療法の適応となります。
 

治療

 

 

リハビリ

保存療法、手術療法の固定除去後、手指の屈伸訓練を開始します。レントゲン上での骨癒合の状況に合わせてリハビリを行っていきます。
 強い衝撃が加わる練習は、暫くは休止しましょう。
 
 

スポーツ復帰の時期や治療内容などは医師・機能訓練士がアドバイスをしていきますので、お気軽にご相談ください。