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肉離れ

肉離れとは

スポーツではバレーボール、バスケットボールなどでのジャンプ動作や、陸上競技のスタートダッシュの蹴りだしなど、筋肉が急に引き伸ばされたり、大きな負荷がかかった時に発症する筋肉の損傷です。

太ももの裏の筋肉が最も多く、次にふくらはぎ、太ももの前に多く発症します。

 

 

原因

  • ウォーミングアップや、ストレッチ不足
  • 柔軟性の低下
  • 筋力や筋持久力の低下

 

 

症状

肉離れの原因

 

 

重症度分類

 

 

1度(軽症) 筋肉の微細な損傷で、痛みはあるが自力での歩行は可能。
2度(中等症) 筋肉が部分的に断裂しており皮下出血、筋肉の陥凹を認めることもある。痛みが強く自力での歩行が困難。
3度(重症) 筋肉が完全に断裂した状態で陥凹が確認できる。 痛みはかなり強く自力での歩行はほぼ不可能となる。

 

 

診断

問診によって受傷時の状況を問診し、上記の様な症状に加えエコー検査やMRI撮影によって診断します。

エコー画像

肉離れのエコー画像

 

 

治療

治療ではⅠ度~Ⅱ度損傷ではRICE(R rest 安静 I ice 冷却 C compression 圧迫 E elevation 挙上)処置を行います。
Ⅲ度損傷ではRICE処置を行い、さらに2-3週間固定をします。
損傷が強いものは手術が必要になるものがあります。

 

 

運動療法

①ストレッチ

肉離れのストレッチ

 

 

②筋力トレーニング

筋力トレーニング

 

 

③物理療法…超音波などを使用し、患部の炎症軽減を行います

物理療法

 

 

④テーピング…痛みの軽減や、運動時のサポートとして処方します

テーピング

 

 

スポーツ復帰の時期や、治療内容などは医師、機能訓練士がアドバイスをしていきますので、お気軽にご相談下さい。